最近、大人の英語教室で、
PC(ポリティカリー・コレクト)な
言葉づかいを習っています。
平等な権利のためには、まず言葉づかいから、
ということで、
マイノリティー・性別・人種などで
差別につながるような言葉づかいを避け、
正しく使う必要があるという考え方です。
例えば・・
×スチュワーデス
〇フライト・アテンダント
×ポリス・マン
〇ポリス・オフィサー
×ホモセクシャル
〇ゲイ レズビアン バイセクシャル
ect.
主な30種の”PC”な言葉づかいを習いましたが、
どうして「ハンディキャップ」が×で、
「能力を持たない人」が〇なのか??
など、理解できないところが多々あります😓
0 件のコメント:
コメントを投稿