2017/09/11

オーディオ・ブック

図書館で、村上春樹の短編小説「ふしぎな図書館」の

英訳本と、その朗読CDを借りています。

朗読CDの長さは、約1時間。

CDを聞きながら、本を読むと、

春樹ワールド+英語の表現が味わえて、

満足感があります。

(そういえば、「英語で読む村上春樹」

っていう番組、ありました…)
(左)CD、(右)本


ひとつ残念なのは、挿絵がイマイチなこと。

ページをめくると、突然、大きな能面の絵が

描かれていたりして、びっくりします。

小説のイメージではなく、

「日本らしさ」を表現しているようです・・。

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