レクチャーは、伝統的なことから始まりました。
靴下にプレゼントを入れる風習は、
昔、暖炉のそばに、濡れた靴下を
干してあったことから、
など、知らないことばかり。。。
そもそも、アメリカはいろんな国からの移民が
集っているので、出身国の流儀を引き継いで、
家庭ごとに、少しずつお祝いの仕方が違うそうです。
その他、トリビアとして、
サンタの橇を引く8頭のトナカイには
皆、名前が付いていることや、
赤鼻のトナカイで有名な「ルドルフ」は、
その8頭には入っていないこと、
など、気になっていたことも教えてもらえました。
絵本「クリスマスの前の晩」の読み聞かせの後、
♪「サンタが街にやってくる」を歌って、
教室は半月の冬休みに入りました。
娘が雪に描いた、雪だるま |
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